今週は、Rhino+Grasshopperを使ったテクニックです。
柱や梁を入れた後に断面形状に修正をする場合に、値の設定が面倒と思われたご経験がある方もいらっしゃると思いますが、そのちょっと不便・・を、便利に変えるアイディアとなっています。
Rhino+Grasshopperを使用するので、お持ちの方でないとできませんが、もしあればこんなことができる!というご参考に御覧ください。
「Grasshopper Live Connectionを使ってサイズを変えずに梁・柱を断面形状に差し替える」